2025年7月、月満社がロケハンに参加した短編映画『月の民』の予告編が公開されました。月満社は小樽市のオタモイの山景、海岸、そして古民家のロケハンの支援に参加しました。
また、制作会社のMt. MELVILからの報告で、短編映画『月の民』が、第51回トロント国際映画祭 Short Cuts部門に正式招待され、ワールドプレミア上映が決定いたしました!
【作品概要】
ある夏の日、一人の年老いた画家が海辺の自宅を後にし、人生最後の旅へと出る。時は遡り、一面の雪景色のなか、若き画家と作家の2人がその老人を主人公とする物語について話している。やがて現実と虚構の境界は静かに溶け合い、その物語は二人の人生そのものを形づくり始める。歳月を経た今、年老いた画家は、すべての始まりとなった場所へと再び戻ってくる。
『月の民』は竹取物語に着想を得た短編作品で、北海道の雪景色を舞台に、孤独を抱えた二人の対話を通して物語が展開します。真夏の猛暑から氷点下15℃の真冬の凍りついた湖と、季節をまたいで作られた本作は、日本・フランス・カナダ・ニュージーランドにまたがる国際共同制作によって完成した自主映画です。
監督:ヴィクター・ボッカード
予告編のリンク:https://youtu.be/pFbXkizklBU







